瞬く間に

連休は三日目。 何することなくね。 午前中は、ころもがえ。 お世話になった長袖チームを外干し。 冬眠していた半袖チームは部屋干しで待機。 今季も一度も試合に出ないメンバーがいて、ケースに帰っていく。 一方で、今シーズンこそピッチに立つぞと意気込…

この世代負けていない。いや、むしろ、

秀でている。ポーランド開催のU20W杯TV観戦中。グループリーグ三戦目。首位通過争いでイタリアと闘っている。スコアレスだが、ポゼッション、チャンスメイク両方相手を上回っている。控え組、九人が初出場だって、とはいえ、日本もほぼ同条件。おっと、田川…

一年たったぜ

365日前。看護師の呼びかけに覚醒したのだった。第一声は子どもの名前だったか。九九を暗誦し、東海道五拾三次を確認して無事に安堵したのだったか。腰の痛さに、うなっていたっけ。しんどかった。夜間、少人数になったスタッフに気を遣い、タイミングで体位…

なんだ?

ログイン出来ないけどかけた?

結果オーライで

難関のイベントが終わってビール1本と酒三杯。今年、あと三カ月弱じゃん。

いよいよ

ひとはこういうときなにを思うのだろうみんな心配かけるねおれがんばる

あした

撮影にはじまり 史上最多の採血 昼食はさんで心電図 麻酔医の問診と 予定がこなされた合間客先の着信に折り返しやメール送信で仕事をこなす。立ち寄ってくれた連れ合いと執刀医の説明を聞く。たくさんの同意書にサイン。ばあから電話、姉妹からはメール。あ…

24時間後

起床7時半過ぎ。ご飯保温、納豆、めかぶ準備。体重、血圧計測。アンダー62、血圧も今週は安定している。歯磨き。いつものように、外側から念入りに。あなたとハッピーのゲスト、テリー伊藤さんが麻生大臣の物言いのダメさを解説している。鏡にうつる顔。頭部…

かったぞー

小学校いらい?いやいや中学校かな。いずれにしろ、はるか昔ぶりなのだ。思ったより頭囲は小さく、髪量は少なく、黒ぽちのしみが目立っている。あと三十五時間くらいだ。

三月に入ってから

今日は啓蟄らしい。凍るような久しぶりの厳冬はもうすぐ立ち去ろうとしている。昨日、決意の連絡をした。出がけに宣言もした。後ずさりする気持ちを収められぬ一方で、painの現出頻度の高まりに狼狽える日々なのだ。

流れは・・・そうなんだなあ

昨日の話。新味のある話しは、特になかった。判断は、全面的にこちらに委ねていること処置経験を重ねており慣れきってしまっている様子を感じたけれども相性は悪くないとおもったこと4/3なんて、こりゃ導かれているなあとか夜の番組でこのタイミングでやるか…

やれやれ

9時過ぎ入室11時過ぎ退出無事終わったよかった復帰度が落ちる鼠蹊部を回避できたのも助かったありがとうDr.頭部固定っぷりが厳しかったのはしょうがないな進捗をもう少し開示してほしかったというのはあるけれどこのままなにもなきことを手首圧迫はずれました

いよいよ

三月にはこれとは比べものにならない緊張と不安のもとその朝を迎えることになるのだろうか

さてさて

重いバックを左右の手で持ち替えながらたどり着いたバス停。出発間際のバスあり。タイミングは悪くない。ギリギリ着席もできた。予定より40分早く到着。しおりに今一度目を通す。そしてコーヒーを一杯。 さて、いくか。

えっという間

年明けて早、二週間。 この二十五倍ちょっとと想像すると、今年も、えっ、という間に駆け抜けていくのだろう。

この夏一番の暑さ

思わず雨傘をさしてしまった。 起床時からしていつもと違う。 朝の情報諸番組もこぞって注意を呼びかける。一体、何度まで到達するのだろう。

昨日、山手線にて

ベビーカーでおでかけのママ。扉付近の混雑で乗車をあきらめかけたところ、同世代くらいの女性が手を差し延べた。 「大丈夫。乗れますよ」 カーのフロントバーをもって車内に招き入れてあげた。 「何歳ですか」 「一歳です。初めての電車で、山手線がこんな…

二十二年

あせない歴史

遂にというか

ひっこし

破天荒

爆発ていうやつか。

三十余年ぶり

通院時代、先輩の見舞い以来の訪れ。記憶のかけらすら霞んでしまっているし、度重なるであろう改修による大変更で昔の面影との差異は浮上してこない。

ドイツVSイタリア

これで今回のユーロ観戦は三試合目 ドイツは公式ナショナルマッチではイタリアに勝ったことがないという 9人目まで順番が回ってひやひやのしびれるPKだった 注目のドイツ選手ははずしてしまっていた PKほんと苦手なんだな 試合はパスミスが多かったり トラ…

サクサクと進まない

遅々としか進まぬ仕事。積み残る仕事。帰れない私。

とてもかっこ悪かったよ

先方はどう思ったかな。だいぶ抑えた言い方していたけれど。出たとこ勝負以下の最低限すらない準備不足かつ工夫なさ。暗澹が全身を包み目を合わせられなかったよ。どうするよ、自分。

ピンチアウト

ゥオーイッ。ヤバいぜよ。どうしよ。あたふた。狼狽、バーイ。第二回捜索隊出動。ゥオーイッ。やったぜよ。第一現場がキーワードかいっ。

ここがリミットか

これ以上見過ごせないリミットというものがある。真正面から向き合うのが億劫で、なんとか廻らないかと期待する。でも半進一退で状況は悪化を辿るばかり。 さて、連休明け、波紋を投げかける一石を投じよう。

セーフ

すわっ。ケータイがない。あちゃー。面倒な手続きしたくないっ。

時計をおかない理由とは

ここの病院の不思議。待合い室に時計がない。来院者が待ち時間を気にしないようにするためか。 みんな時計持っているし、ということか。 でも、スタッフ達は、待合いフロアとの仕切り壁に掛かったこちらからはみえない時計を見ていたりして。

どう、受け止めればいいの

元来のパーソナリティなのか、 威厳保持の態度なのか、 処術に何かのまずさあったことの後ろめたさなのか、 結果のよくなさなのか、えーいっ、この、まなこい状態、はぇーとこ、決着つけてくれいっ。

いい時間

とてもいい時間を過ごした気持ち。 会社関係以外の人たちと話す時間を持つことの大切さを強く感じた。