ウズベク、豪州、カタールの印象を
木金とライバル国の試合をみた。
録画して、早朝の観戦でした。
豪州:
ここ最近の対戦成績は一勝一敗。グループ最強らしい。
アウエィながらも果敢にせめる。チッパーフィールドの上がりが目立つ。そして得点。
ドイツの時はいたっけ、彼。
ヴィドゥーカはいない、キューウェルはそこそこという印象。
特別な強さは感じず。
ウズベキスタン:
次はここだね、10/15。シャツキフは完璧に押さえ込まれて不発。
気になったのは、左を盛んに攻め立てていた、誰だろう?
バーレーンでも日本の右、内田のところをえぐられていたからちょと心配。
スピードは豪州よりも感じる。
カタール:
一番不気味。気化選手オンパレードだし。
セバスチャンはうまいし強い印象。得点はダイレクトですごかった。
ブラジル帰化のセザールか?彼もうまそう。
アジアカップでも痛恨の引き分けだったし11月のアゥエィだが勝ってほしい
3チームとも、普通にやれば日本は負けないはずという印象でした